脱毛回数を少ない回数に抑えるためにできること

脱毛回数を抑えることは脱毛期間を短縮し、費用を減らすことにつながります。少ない回数で終わらせるためには医療機関やエステの技量が関係しますが、日頃のセルフケアも影響してきます。肌を元気にするためにも正しいスキンケアを実践し、脱毛に負けない肌を作り上げてください。

日頃の生活習慣といった意外なポイントが処理回数に影響してくるのです。

脱毛回数が少ないと話題の医療脱毛

プロの脱毛を利用する方は回数を少なくしたいと考えているはずです。脱毛回数が少ないほど短期間で終わりますし、費用を抑えることにつながります。最近は医療脱毛の人気が急上昇していますが、その理由として少ない回数で完了できると認知されたことがあります。

それまでエステと医療脱毛は混同されることが多かったですが、使用するマシンの仕組みがまったく違うのです。エステは光脱毛、医療機関はレーザー脱毛を使用しており、両者の処理回数には2倍程度の差が生じてきます。

医療機関だと5~6回で十分な効果を期待できるのに対して、エステだと12~18回くらいかかります。医療脱毛は1回あたりの脱毛効果に優れており、1~3回の処理でかなり薄くなると評判です。費用は高額だと言われていますが、これは1回の施術料金で比較した場合の話であり、ゴールまでの回数で見るとむしろエステより安くなることが多いです。

医療脱毛が幅広く認知されてからは、クリニックでも脱毛キャンペーンを展開するようになりました。クリニック間の競争原理も働いて、エステ脱毛より安いところが増えてきたのです。少ない脱毛回数でゴールしたい方には、最先端の脱毛マシンを導入しているクリニックの利用をおすすめします。

毛周期に合わせて脱毛することが大事

エステ脱毛の魅力は低出力の光マシンを使用するため、肌が敏感な方でも受けられることです。光は熱パワーを有するため熱による刺激を伴いますが、保湿・クールダウンを徹底すればほとんど痛みはありません。脱毛は毛周期に合わせて行うことが少ない回数で完了させるコツです。

毎日通えばあっという間に完了すると思うかもしれませんが、光脱毛マシンはムダ毛がある程度生え揃った状態で照射しないと意味がありません。

脱毛効果を得るためには毛根に光を照射する必要があり、そのためにはムダ毛が肌表面に顔を出していることが条件となります。エステ脱毛の頻度は一般的に2~3ヶ月に1回であり、これはムダ毛が生え揃うまでに時間がかかるためです。

ムダ毛の生え方には個人差がありますので、2ヶ月に1回では十分に生え揃わずに脱毛効果を期待できない方がいます。その場合は3ヶ月に1回などと頻度を調整していく必要があります。少ない回数で処理できるのは顔とVIO以外であり、12回くらいでほぼツルツルになることが多いです。

顔とVIOは繊細で刺激を受けやすいため、脱毛出力を弱くして処理する必要があります。それゆえ他の部位より処理回数が1.5倍以上に増えてしまうことが多いのです。

脱毛回数が少ない人は肌が丈夫であることが多い

紫外線を浴びても肌が黒くなりにくい、かゆみを感じることが少ないといった方は肌が丈夫だと考えられます。

少ない回数で脱毛を完了するためには、紫外線を極力浴びないことがポイントです。そのためには肌露出をなるべく避けること、日焼け止めクリームを毎日使用することが大切です。

日焼け止めクリームは肌に悪いという方がいますが、紫外線のダメージはそれ以上と考えてください。紫外線対策を晴天のときだけ行っておけばOKと考える方がいますが、曇天のときでも肌に刺激を与えるほどの照射を受けます。

また雨天であっても急に晴天になることはあるので、日常的に紫外線を浴びる機会は数多く存在しています。肌が重度の日焼けをしていると、エステ脱毛ができない場合があるので注意してください。日焼けした部分は水分が失われてしまい、バリア機能が低下することで脱毛ダメージを大きくしてしまうのです。

紫外線対策と保湿ケア、そして質のよい睡眠を確保することが少ない回数で脱毛を終えるポイントです。日頃からアンチエイジングを意識しておき、ハリのある肌を持続させましょう。

毛周期に関係なく通えるエステもある

バルジ領域に照射するマシンを導入するエステの場合は、毛周期に関係なく処理することが可能です。ムダ毛が生え揃っていなくても照射できるため、2週間に1回の頻度で受けられるところもあります。中には1年未満で脱毛を完了できるエステもあり、とにかく少ない回数で終わらせたい方に最適です。

バルジ領域に照射する方法は肌刺激が弱く、ほぼ無痛で処理できます。

ただし肌質が弱くなっている場合は出力を抑えるなどの処置が必要になるので、少ない回数で終えるためには肌を元気にしておく必要があります。日常的に行っているセルフケアが脱毛回数に影響されてくるわけです。脱毛期間中は肌保湿をいつもより入念に行って、常にプルプルを維持させてください。

弾力性のある肌は刺激に対して強いため、脱毛マシンの出力を高くして処理できます。出力と処理回数は反比例するので、少ない回数で終わらせるには出力をいかに上げるかがポイントです。肌を丈夫にするには入浴後の保湿がポイントになるので、ほてりが引いてから化粧水で保湿してあげましょう。

合わせて読む:エステで受けられる脱毛効果と施術を受ける平均的な回数をチェック

どこまで薄くするかがポイント

シェービングをしなくていいレベルまで薄くするのか、ツルツルになるまで薄くするのかによって処理回数は変わってきます。エステ脱毛の処理回数には12~18回などと幅があり、どこで満足するかが回数に反映されるのです。

一般的に脱毛回数が少ない方の特徴として、肌が黄金色に近くてムダ毛が目立ちにくいことがあります。一方で色白の方はムダ毛が非常に目立ってしまうので、相当に薄くしないと満足できないことが多いです。もちろん毛質の違いによっても回数は変わってくるので、何度か照射してみないと正確な脱毛効果は見えてきません。

一般的に脱毛完了の目安となるのは、シェービングが不要になる、または海水浴シーズンに肌を露出して抵抗を覚えないレベルまで減毛できたときです。VIOなどの目立たない部位は、ある程度の減毛で満足される方が目立ちます。

顔に関しては隠すことができない部位なので、ツルツルになるまで処理したいところです。少ない回数で処理したいのは誰もが一緒ですが、自分が満足できるかどうかをゴールにしたほうが効率的でしょう。